JOURNAL

五葉松

2026.09.22

 

 

 

 

 

矢口です。

 

昨日の事、懇意にしてくださるお客様より五葉松を頂戴する。

お客様がある方より継承した幾つかの鉢の一つを私にお譲りいただいたものですがあまりに立派、感謝の至り。

 

盆栽を愛でる流れは絶え間なく若き世代でも愛好される方たくさん、都内辺りのショップでも海外ツーリスト受けも含めディスプレイで使われるトレンドもある。

私として気持ちが入った入り口は、皇居「大道庭園(おおみちていえん)」の宮内庁管理部庭園課職員が守り伝えてきた数々の盆栽を知るところから始まる、凜とした空間に凜とした盆栽の美しさに絆された。

 

盆栽の代表格といえば「松」、その中でもとくに人気を二分するのが「黒松(くろまつ)」と「五葉松(ごようまつ)」であり、皇居でも来賓を迎える「君が代」と名付けられた名木五葉松がある。

そんな私興味話をこの度お譲りいただいたお客様と交わした事が今回の始まり、樹齢は分かりませんが立派な太い幹の個体、これまで幾人もの趣味人に愛でられて来たに違いない、この度より私が継承させていただきます。

 

とは言え松の育て方の知識は無、カクタスやパキポ、ユーフォルビアや観葉植物の類は慣れ親しんできたものの。

「五葉松の育て方」、しかと調べ、当店にお越しくださいました彼を大切に育てたいと存じます。

 

置き場所も考えなくては!

巨大な空間に飾られる皇居の様にはいきませんが、できるだけ余白の中に凛々しく鎮座できる場所へと。