ラッキーライラックとコナンくん
2025.04.29
矢口です。
お店前の街路樹ハナミズキが一斉に咲き出し、同時ライラックも満開を迎えた。
ライラック(紫丁香花、英語: Lilac、学名: Syringa vulgaris)はモクセイ科ハシドイ属の落葉低木。落葉広葉樹の低木。樹皮は淡灰色で縦に裂けて剥がれる。一年枝はやや細く、灰褐色で無毛。花期は春(日本では4 – 5月)。紫色や白色などの花を咲かせ、香りがよく、香水の原料ともされる。香気成分の中からライラックアルコールという新化合物が発見された。耐寒性が強く花期が長いため、日本では北海道や東北など冷涼な地域の代表的な庭園木である。花冠の先は普通4つに裂けているがまれに5つに裂けているものがあり「ラッキーライラック」と呼ばれる。
次回、ライラックの花と対峙されたならば、「ラッキーライラック」をお探しください!
さて、今日の投稿はメディアガーデン広告バナーに設置されていた劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』写真を撮りつつ、長野県が舞台となる映画の内容を調べようと思っていました。
っが、今朝行ったらば数日前に見たコナンくんの広告バナーが降ろされ無くなっていた、がっかり。
写真に納められなかった無念さで掘り下げるテンションなくなり、店の前の花写真でお茶を濁す。
でも、今回の映画にあやかり、長野県公式観光「名探偵コナン 隻眼の残像」× 信州特設サイトや×JR東日本長野支社など長野県内では特設イベントがこのGWから夏にかけて盛りだくさん。
私は然程観てこなかったコナンくんですが、私の子供世代や親子連れでのお出かけ目的コンテンツとして刺さりそうなこの夏の長野県ではないかと思います。