JOURNAL

「Onibus Coffee」スペシャリティコーヒー豆200g、入荷

2024.03.07

 

<FOODS>

 

「Onibus Coffee|オニバスコーヒー」浅煎りスペシャルティコーヒー豆200g、入荷致しました。

 

ONIBUS Original Blend、GUATEMALA / Cipresales, La Bolsa、KENYA / Gathaithi AA、ETHIOPIA / Worka Sakaro Lot.”Teddy”の4種。

丁寧な仕事が息づく浅煎りロースト、「Onibus Coffee|オニバスコーヒー」のスペシャリティーコーヒーをお楽しみください。

 

<今入荷のおすすめ豆>

ETHIOPIA / Worka Sakaro Lot.”Teddy”

Region : Worka Sakaro Teddy Lot
Region:Gedeb, Yirgacheffe
Process : Fully washed
Varietal : Ethiopian Heirloom
Altitude : 1,900m~2,100m

Flavor Note : Darjeeling, Lychee, Clean cup, Lemon

今回は数あるゲデブ ウォルカのロットの中からテディ社長がセレクトしたロットをお届けいたします。今回のテディ社長がセレクトしたロットのコーヒーはライチのような優しい甘さとダージリンのような上品で落ち着いた印象のある味わいが特徴的なコーヒーです。 エチオピアは明るく華やかなものが多いですが、彼の選んだロットのコーヒーはデイリーで飲んでも飽きのこないすっきりしたものになっています。

以下、インポーター資料より

二人の社長ビレさん・テディさんは、テディさんが先にコーヒービジネスの経験を他社で積み、その後アディスアベバ大学の同級生ビレさん(当時国際開発系の仕事に従事)を誘ってBNT社を設立しました。その頃から彼らのモットーは【PAY FAIR GET FINNEST=適正に支払い最高のものを獲得する】です。 彼らとの取り組みは2012年よりスタートしました。BNT社のイルガチェフコーヒーは鮮度、品質が素晴らしく、産地、日本や海外の展示会で二人の社長ビレさん、テディさんと交流する中で、お客様の意見に耳を傾けて常に改善を行う姿勢に感心したものでした。お客様を訪問してコーヒーを飲むことがとても好きなことにも好感を持ちました。同社の初期の頃、品質はそれほど良くなかったこと、資金繰りにも苦慮していたようです。しかしながらお客様と共に一歩一歩改善を続けることで今の姿があります。

同社はイルガチェフやシダモ、グジなどで45の水洗工場と独占契約をしてコーヒーを調達する一方で、子会社として水洗工場を幾つか所有しております。
水洗工場を経由しての農家への先払い(収穫前)、完熟実の収穫、適切な水洗処理工程、スローな乾燥、そして自社の脱穀・精製工場での精度の高い選別が高品質でユニークな個性のあるコーヒーに繋がっています。精製工場では欠点豆の混入率を更に小さくする為、カラーソーターを一台増設し、更にスペースと生産効率向上の為、工場を拡張工事中です。

生産処理:
①小規模農家が収穫したチェリーを近隣の水洗工場や販売所に搬入、 熟度の良いものを工場のタンクに投入。
②チェリーはマッキノン製のディスク式パルパーで皮を剥き、水流によってパーチメントをP1、P2、P3に比重選別(P1が重く、最上級)。
③パーチメントは醗酵槽に導かれ、そこで約36~48時間の醗酵処理 表面の滑りがパーチメントから剥離する段階で、水路で水洗い。
④約半日のソーキング後、パーチメントの水を切り、アフリカンベッドで天日乾燥 パーチメントの撹拌と欠点除去を行いながら、12~15日間掛け乾燥を仕上げる。
⑤脱穀工場でドライミリング後、精製不純物除去、脱殻、比重選別、ハンドピックを経て、最終精製された生豆を麻袋に充填、輸出。
日照の強い11~15時の時間帯は、パーチメントをビニールシートで覆います。これは、パーチメントを護ることと急激な乾燥を防ぐためです。標高が高い上に、赤道直下のこの地域では、日照が強すぎるとチェリーやパーチメントにダメージを与えて、味に濁りが出てしまいます。また、通常の乾燥日数が8日間のところ、12~15日間掛けてゆっくり乾燥を進める(スロードライング)ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。緩やかな乾燥は、消費国での生豆の保存性にも大きな影響を及すことが分かってきました。 乾燥後、脱穀された生豆は、機械選別後、ハンドピックにより選別され、高品質FWコーヒーが完成します。方法はシンプルですが、人の力が品質を大きく左右します。