ウインターカップ2023

2023.11.04

矢口です。

先の軽井沢出張、陶芸家岡野さんのアトリエに伺う前に、軽井沢コモングラウンズのSHOZO COFFEEで一休み。

朝9時からオープンしているのがとても嬉しい。

赤く色づくもみじの森を眺めつつ、日差し降り注ぎ気温は暖かな外テラスでのニーチェアタイムはなかなかに安らぎを感じた。

ツタヤさんが運営する本屋さんの洋書のラベルをチェックする時間も休日感満載。

”軽井沢コモングラウンズ”良いですね。

安曇野にもこんな場所があったら良いなぁ〜、休日の朝通ってしまいます。

さて、高校バスケの集大成たる大会「ウインターカップ2023」、12/23から。

この3連休で全国各地で県の代表が決する試合が行われている。

昨日の福岡県大会決勝では、福岡第一高校と福岡大学附属大濠高校が対戦し、大濠が勝った、2位の第一とともに2校全国大会へ。

山梨県は夏インターハイの王者日本航空とあと2校が、新潟県は開志国際と帝京長岡の2校が、京都は今日東山 – 洛南の決勝ですがきっと今年とても強い東山かと、藤枝明誠、仙台大明成と全国の猛者が堅実に全国の切符を掴んだ。

そして、我が長野県は東海大諏訪が。

インンターハイでは王者日本航空と一番競った試合をしたと思う東海大諏訪、ウィンターではどこまで勝ち上がれるのか？

2位での出場となった福岡第一高校はシード4校ではないので、どこか早い段階で日本航空、開志国際、東山のいづれかとぶつかることとなる。

この辺のトーナメント決定も楽しみなところです。