JOURNAL

「YUICHI TOYAMA」TOMOE & 「and wander」DISTRICT VISION 偏光サングラス

2022.02.28

 

<GOODS>

 

「YUICHI TOYAMA」TOMOE & 「and wander」DISTRICT VISION 偏光サングラス、先に入荷致しました2つのアイウェアをご紹介いたします。

 

「YUICHI TOYAMA」 TOMOE ¥29,700-

 

Color/Col.1 White Gold×Black・Col.3 Antique Gold・Col.4 White Gold Ⅱ
Material/チタン
Size/フロント横幅130mm・フロント高さ41mm・レンズ幅44mm・レンズ縦39.5mm・ブリッジ幅22mm・テンプル長さ145mm

「YUICHI TOYAMA.」のデザインチームによる「YUICHI TOYAMA / D」(ユウイチトヤマ:ディー)ライン。「アトリエサンク」創業者でアイウエアデザイナーの外山雄一は、アイデアソース、ドローイング、デザインといった膨大な数のドキュメントを、コンピューター上で「D」と名付けたファルダに格納している。アトリエサンクデザインチームは「D」を共有、継承し、このフォルダ内にあるアイデアの断片を掘り下げつつ、時代のエッセンスを加味しながら、外山が掲げる「5ルーティン」(見る、考える、描く、作る、壊す)のもとにアイウエアを提案。「YUICHI TOYAMA / D」の2021SS コレクションでは、「アトリエサンク」のデザインチームが多大な影響を受けている“現代美術” にアプローチ。作家へのリスペクトはもちろんのこと、作品からインスパイアされた要素を、長年にわたり培った造形力に織り交ぜ、“リアリティーとファンタジーの境界線” をアイウエアを通して表現します。

今回セレクト致しましたのは、「YUICHI TOYAMA / D」コレクションの1srモデルのひとつ”TOMOE”、日本伝統の家紋“三つ巴”にヒントを得てデザインされたモデル。レンズシェイプは丸みの強いパント(ボストン)形状、彫金などの装飾がないシンプルで細身のリムという構成、クリーンでミニマルな設計となっています。軽量で涼しげな印象のクリアグラスが3カラー。

 

 

 

 

とても軽量、ホールド性の高くソフトな掛け心地、掛けているストレス少なく、UVカット機能や偏光グラス、ランニングから登山や釣り、キャンプやフェス、アクティブ&アウトドアシーンに嬉しいサングラス。

大きめのサイズ感で、確かなUVカット力とフレームが視界に入らない視認性の高さをもたらしてくれるサングラスです。

 

「and wander」 DISTRICT VISION 偏光サングラス ¥33,000-

カラー/チャコール
サイズ/FREE
素材
フレーム/超軽量・耐衝撃ナイロンフレーム
レンズ/ポリカーボネートレンズ

「and wander」と「District Vision」のコラボレーションサングラス。District Visionは2015年に設立したニューヨークのパフォーマンスアイウェアレーベル、日本の高度なスポーツ工学に対する敬意と、バランスのとれたライフスタイルの重要性、2つの理念を掲げたものづくりを推進しています。軽く着け心地のよいサングラスは、メイドインジャパンの技術を活かし、都会的でスタイリッシュなデザインに仕上げられています。ベースにしているNakoというモデル、何百人ものアスリートでテストされたマルチスポーツ対応になります。丸みを帯びた上部は46mmのレンズ高さで着用者の上部視野を拡張します。強い紫外線のカット機能と、ウォーターアクティビティに便利な偏光レンズを採用しています。またレンズが曇ると左にDistrict Vision、右にand wanderのロゴが浮かび上がるブレスロゴレンズになります。メガネテンプルにはリフレクターのラインが入ります。ソフトな肌触りのネックストラップを付属、日本製。