JOURNAL

陶芸家 岡野里香さんのアトリエへ

2023.11.02

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

昨日の定休日、軽井沢で作陶されている岡野里香さんのアトリエへ買い付けに行って参りました。

 

岡野さんのアトリエは、カラマツとカエデの森の中。

安曇野よりも紅葉の進行が少し早く感じた軽井沢周辺、晴天木漏れ日、アトリエ周辺は赤や黄色、美しく包まれておりました。

 

そして、買い付け。

 

近年は色鮮やかな作品を沢山お作りになられておりました岡野さん、直近ではモノトーン釉薬で作品を作られているSNSのお写真を拝見しておりました。

そんなモノトーンの作品があれば嬉しいと思い伺いましたら、ございました!モノトーンのマグたち!

 

喜び勇み、モノトーンのマグと大型作品のアートピースであるベースとボウルを買い付けてまいりました次第。

後ほど、写真で紹介させていただきます。

 

岡野さん、昨日もご対応くださいまして誠に有難うございました。

 

余談ですが、昨日、イギリスロンドンのオークションフィリップスで、「LUCIE RIE AND HANS COPER 2023」と題されたオークションが開催されました。

そこでは、故三宅一生さんが主催して1989年に草月会で開催したした「ルゥーシー・リィー展」に並んだ作品も出展。

 

日本円で数千万円から1億円を超える落札価格となった作品が多々出るほど、すごいです。

唯一無二、独創的に美しい作品は時を重ね価値が高まります。

 

岡野さんの作品も私として唯一無二、独創的な美しさ。

私の感覚、岡野さんの作品の買い付けは、お取り扱い当初の”日常の器”という感覚から、今では生活の傍で使い愛でられる造形と色彩美しい”アート作品”と言った感覚へ。

 

現在はほとんどの作品を海外のギャラリー様が買い付け、送られているとの事。

イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国、アメリカ、カナダ、オーストラリア、アジアなどギャラリストから大きな注目を集められております。

 

この3連休に合わせ買い付け、岡野さん新作展としてコーナーを作りました。

是非、沢山の方にご覧いただきたい作品でございます。