JOURNAL

狛犬と石川数正

2023.01.16

 

 

 

 

 

矢口です。

 

地元地区の小さなお宮にある狛犬、立派。

威風堂々、匠が仕立てた狛の石像、長年の雨雪風で風化しつつ、自然の石へと馴染み戻る過程の狛犬は魅力的。

 

「狛犬は、拝殿の前や参道の要所に左右「一対」となって設置されている像。勇ましい表情でじっと佇む狛犬は、邪気を祓(はら)い、神前を守護する意味を持っている。その姿は犬というより立派なタテガミを生やしたライオン(獅子)のようですが、正確には狛犬は架空の動物、霊獣とされています。一般的に、拝殿に向かって右側に口を開けている「阿(あ)形」、左側に口を閉じている「吽(うん)形」が構えています。(逆のものや両方とも口を開けているものなど例外もあります)これが対になって「阿吽(あうん)」となるのです。この「阿吽」とは、もともとインドのサンスクリット語の最初の音「あ」と最後の音「うん」を表しており、「宇宙の最初と最後」を意味していると言われています。正確には右側が「獅子」、左側が「狛犬」とされており、オスとメスで一対になっているとも考えられています。狛犬は、高麗犬と書かれることもあります。それは朝鮮の「高麗の国」を経由して日本に入ってきたから。狛犬の起源は、古代オリエントと言われており、最強の守護獣として国王の玉座(椅子)などに刻まれていた「ライオン」が始まりと考えられています。そこからインドや中国を通り、朝鮮の高麗を経て日本に入ってきたという説が有力のようです。日本では、平安時代には宮中で魔除けのために用いられていたと言われています。(奥宮より抜粋)

 

人のポートレートならぬ狛犬ポートレート。

写真家土門拳さんが仏像を撮り集めた気持ちの片鱗に、各社の狛犬さんから私もシンパーシーを感じます。

 

さて、今年の大河ドラマ「どうする家康」

松本城初代城主 石川数正も切れ者家臣として登場しそうだ。

 

石川数正は、徳川家康の幼少時代から仕えた戦国武将、家康からの信頼も厚く重臣として活躍し。

しかし、突如として敵対する秀吉の元へと移った、その経緯が今でも謎のある人物。

 

大河ドラマを機に石川数正の解説をする記事・動画が目に付くようになった、松本エリアで生活する人間として嬉しい。

添付の動画も、数正のこと、松本城のことをポジティブに表現してくれている。

 

そんなプロモーションに煽られ大河ドラマ「どうする家康」、久しぶりに見たい気持ちになる。

今からでも遅くない、毎週録画しようかな?