JOURNAL

晴れ晴れ

2022.12.06

 

 

矢口です。

 

深夜の熱戦。

延長線の末、PK戦で敗れた日本代表。

 

試合観戦後の寝つきの悪さは私も含め多くの方がそうであったに違いない。

眠さ残る火曜日の朝。

 

関係者や専門家、フリークの方々には改善点という宿題が浮かび上がってくるのでしょう。

でも、大会前、何の情報も期待も持ち合わせていなかった私としては、現在地レベルが世界に近づいていることを認識し、しっかり楽しませていただいたW杯でした。

 

海外チームで揉まれている25歳前後の選手多き日本代表。

今回果たせなかったw杯ベスト8を4年後に、選手&国民この思いと期待を共有したのではないでしょうか。

 

晴れ晴れ。

勝てるかもとのキワキワ試合でしたので残念さは拭いきれませんが、「森保ジャパン、天晴れ!」の気持ちが今多勢、清々しく溢れています。