JOURNAL

西武池袋本店

2022.11.15

 

 

 

 

 

矢口です。

 

20代、東京で仕事をしていた時のこと。

埼玉県川口市にアパートを借りていた私は、池袋によくよく出かけていた。

 

パルコや周辺のセレクト御三家で服をチェック、ビックカメラでカメラをチェック。

ファッションとカメラ、20代当時の私の2大趣味を簡単にチャック出来る場所でした。

 

そして、西武池袋本店

1階フロアを歩くと香しい高級な香りと共に手出し無用の欧州ブランドショップが乱立、お化粧品ゾーンでは各社のお美しい美容部員のお姉様達が華やいだ雰囲気を増幅。

俄然大学生感覚と田舎臭さムンムンの若者からして、都会百貨店ブルジョワジーの巣窟的場所でした。

仕事的側面でも、”池西”のジーンズコーナーは百貨店チームでも高販売店舗であり、トレンド最前線的販売状況レポートを多く目にする重要クライアントさんだった事を思い出す。

 

そんな西武池袋本店も、外資&ヨドバシカメラにバイアウトされた。

私が東京を離れて約20年後の事。

 

”池西”一階は、ブランドフロアではなくなり、ヨドバシカメラが鎮座する目測も出てきたようだ。

池袋駅前で、ビックカメラとヨドバシカメラのカメラ・家電ガチンコ対決勃発か!?

 

ネット通販時代にあっても池袋や新宿など巨大ターミナルに店舗を構える意味合いはあるのだろう?

むしろ、一時急拡大した地方のロードサイドにハチクの如く立てられた家電店は人口減で勢いが衰え、人口と資本が集中する都心部での需要は衰えていないという事なのだろうか?

 

兎にも角にも、私20代、バブルの名残り漂う東京での生活で感じたメトロポリタン世界。

今思えば、青年期のわずかな時間ではありましたが刺激的でした。

 

西武池袋本店のヨドバシカメラ化??

変わり続ける世の中の片鱗を感じたニュースでございました。