JOURNAL

一区切り

2022.10.06

 

矢口です。

 

昨日定休日、出張へ。

 

朝一番に千葉県松戸市、陶芸家 竹村 良訓さんのアトリエへ買い付けに。

買い付けさせていただきました作品は週末から来週にかけて入荷して参ります。

 

その後、今週末までの会期となっている「フィン・ユールとデンマークの椅子 展覧会」を観ようと上野まで車を走らせたのですが、雨降る昨日の都内、交通渋滞が激しく、上野恩賜公園に着いた時には時遅し、次の展示会訪問のアポイント時間が迫ったしまい泣く泣く諦め観れずじまい。

 

この日の最後に「marka」2023SS展を拝見したのですが、案の定素晴らしく。

様々な力加減とデザインで、当店のお客さまへど真ん中でご提案させていただきたいアイテムがしっかりラインナップ、2023SSに向けて「安心致しました!」と言う気持ちで帰路に着いた昨日でした。

「marka」の展示会レポートは後日改めてご報告させていただきます。

 

一区切り。

 

私といたしましては6月末、7月、8月、9月と出ずっぱりで展示会拝見、昨日の出張で一区切りと決めました。

10月末までは毎週数件のご案内はいただいておりますが、大変恐縮ながらコロナ禍で培った資料での熟考・発注の流れでお願いしたいと考えます。

 

そして、次の展示会のターン1月末、2月、3月、4月までの休日にはやりたいこと満載。

運動不足改善の身体づくりを兼ねてトレッキングや運動、温泉やカフェでゆっくり時間、ポーラ美術館と江之浦測候所って日帰りで行けるのだろうか?益子にも行きたい、富山市にも行きたいって楽しみに妄想しております。

 

さて、今日は晩秋の肌寒さ感じる陽気。

皆さま、暖かくお過ごしくださいませ。