JOURNAL

マツモト建築芸術祭散策、前編

2022.02.10

 

 

 

矢口です。

 

 

マツモト建築芸術祭散策、前編。

 

 

昨日定休日、快晴。

朝一番、お店に出勤し、締切ギリギリの展示会発注に取り組み、自信漲る会心の発注を形にでき意気揚々。

その後、松本の街に繰り出し、マツモト建築芸術祭を2時間半、松本の街を歩き鑑賞いたしました。

今日は写真で綴るその散策前編。

 

 

私の感想的結論を先に記述すると・・・

① 晴れた日に松本の街を散策すること自体がかなり気持ち良い

② 明治・大正・昭和初期から残る味わい深い建築が多所に残り写真映えする

③ 昭和の匂いを感じる奇天烈な建築が多所に残り写真映えする

④ そんな味わい深い建築の中に無料で入る滅多にない機会がこの芸術祭にはある

⑤ おまけに現代アートの展示まで無料で観覧できるまたとない機会。

 

 

総合してい言いますと、最高、大満足、体験しないなんて勿体無い!!

松本市内には沢山の素敵な建築が残っている、改めての気づきあり。

昨日の定休日休日、贔屓目なしに良い時間、おかげさまで私大充実でございました。

是非、快晴の休日、徒歩でゆっくり会場と会場の散歩景色も楽しみながら、マツモト建築芸術祭を通じた松本散策をしてみていただきたい。

 

 

後編へ続く・・・