JOURNAL

花火

2022.08.15

 

 

 

 

 

矢口です。

 

昨晩はお店閉店後すぐさま帰宅、安曇野花火大会を家族で見に行く。

 

正味30分、途切れなく上がった1,000発の花火。

通常の1/10規模に縮小されたショータイムでございましたが、家人揃って歓声を上げ、3年ぶりの花火時間を楽しめました。

 

最初の写真2枚は、花火の姿。

天邪鬼な思考性から、まともな花火写真は撮らず、変わった写真を撮る工夫に終始。

 

長時間露光中にカメラを振り回していたら、たまたま数字の7の光跡でフィニッシュした写真。

露出オーバー目に撮って、巨大な発光体が地上に降りてきて、その姿を人々が眺めている様な「未知との遭遇」写真。

 

後半写真は、お盆の設としてお店に活けた季節の花サルスベリ。

”花”火とは言い得て妙、当たり前ですが花火と花の様は実に似つかわしい