JOURNAL

「YUICHI TOYAMA / D」サングラス、入荷

2022.08.09

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<GOODS>

 

「YUICHI TOYAMA / D」サングラス、2モデル入荷。

 

紫外線から目を守るUVカット性能のあるサングラス。

2モデルどちらも、真っ黒なサングラスではなく、伊達メガネに近しい目が見えるくらいの濃度のレンズをセレクト致しました。

 

夏の強い光を抑え、紫外線を抑え、且つ視認性高く、付けていても疲労の少ないレンズ。

濃度の濃いサングラス特有の印象の強さも薄れ、穏やかな印象やファッション性を感じさせてくるサングラスに仕上がっています。

マスクを着用されていても怪しい印象になりにくい色合いだとも思います^^

 

「YUICHI TOYAMA / D」  TOMOE  ¥31,900-

カラー/Antique Gold×ライトグレイレンズ
サイズ/フロント横幅130mm・フロント高さ41mm・レンズ幅44mm・レンズ縦39.5mm・ブリッジ幅22mm・テンプル長さ145mm
素材/βチタン

「YUICHI TOYAMA.」のデザインチームによる新たなライン 「YUICHI TOYAMA / D」(ユウイチトヤマ:ディー)。「アトリエサンク」創業者でアイウエアデザイナーの外山雄一は、アイデアソース、ドローイング、デザインといった膨大な数のドキュメントを、コンピューター上で「D」と名付けたファルダに格納している。アトリエサンクデザインチームは「D」を共有、継承し、このフォルダ内にあるアイデアの断片を掘り下げつつ、時代のエッセンスを加味しながら、外山が掲げる「5ルーティン」(見る、考える、描く、作る、壊す)のもとにアイウエアを提案。「YUICHI TOYAMA / D」の2021SS コレクションでは、「アトリエサンク」のデザインチームが多大な影響を受けている“現代美術” にアプローチ。作家へのリスペクトはもちろんのこと、作品からインスパイアされた要素を、長年にわたり培った造形力に織り交ぜ、“リアリティーとファンタジーの境界線” をアイウエアを通して表現します。

「YUICHI TOYAMA / D」コレクションの1srモデルのひとつ”TOMOE”、日本伝統の家紋“三つ巴”にヒントを得てデザインされたモデル。レンズシェイプは丸みの強いパント(ボストン)形状、彫金などの装飾がないシンプルで細身のリムという構成、クリーンでミニマルな設計となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「YUICHI TOYAMA / D」 IGETA サングラス ¥34,100-

カラー/ブラック×ライトインディゴブルー
サイズ/レンズ幅46×鼻幅23×テンプル長148mm
素材/βチタン・アセテート

デザイナーの外山雄一氏によるアイウェアブランド「YUICHI TOYAMA.」。アイデアソース、ドローイング、デザインといった膨大な数のドキュメントを、コンピューター上で「D」と名付けたフォルダに格納していました。現在のデザインチームによってこの「D」フォルダ内にある外山氏のアイデアの断片を掘り下げつつ、時代のエッセンスを加味しながら、外山氏が掲げる「5ルーティン」(見る、考える、描く、作る、壊す)のもとにアイウエアを提案するラインが「YUICHI TOYAMA / D」です。

こちらは新モデルの”IGETA”。軽量・柔軟なβチタンのフレームの上にアセテートを施した、細くコンパクトで、重い印象にならない黒縁モデル。限りなく丸みのある6角の形状も程よい遊び心、品よく差し込まれたゴールド金具もアクセント。IGETA=井桁と言うモデル名も古(いにしえ)の日本から、着想はイサム・ノグチや柳宗理など日本のミッドセンチュリープロダクトの空気感を纏う。