JOURNAL

インターハイ

2022.07.28

 

 

 

 

矢口です。

 

蟻ヶ崎高校書道部の「書道パフォーマンス甲子園」3連覇しての地元テレビ出演の受け応えの凛々しさに感心。

先日の事、お店の前を通った書道部の子たちの群れに集団挨拶されこれまた感心した私。

 

心技体。

全国の頂点で切磋琢磨する高校生の心持ちの高さをまざまざと感じる思い。

 

おめでとうございます。

 

 

さて、昨日から始まった高校インターハイ香川大会、バスケットボールも一回戦が行われた。

概ね順当な一回戦でした。

 

「インターハイ2022男子展望」のこの記事の通りの展開になるだろうと私も想像しつつ。

でも、一回戦を難なく勝ち上がった長野県代表東海大諏訪が、ベスト16の3回戦で優勝候補筆頭に上がる開志国際に意地の勝利をもぎ取る様なことになり、ベスト4に食い込むこととなってくれるのが、今インターハイ私の一番の願いであり見所。

 

この週末は高校バスケに注目です。