メゾン・マルタン・マルジェラ（Maison Martin Margiela）時代の公式ロゴが入ったグラストップ。メゾン・マルタン・マルジェラ（Maison Martin Margiela）当時モノのデッドストックビンテージグラストップを使用、それにチェーンをしつらえネックレスに仕立てております。チェーンはスライドボール機構で長さの調整が可能。美しいグラストップにはマルジェラのネームが入っています。メゾン・マルタン・マルジェラ（Maison Martin Margiela）は、ベルギー出身の同名のファッションデザイナーブランド。1984年に観賞したジャン＝ポール・ゴルチエのショーに感銘を受けてゴルチエのアトリエに入る。以後ゴルチエのもとで1987年までデザインアシスタントとして働きます。1988年に自身のブランド「メゾン・マルタン・マルジェラ」を立ち上げ、パリコレクションでデビュー。1997年から2003年にかけてはファッションブランド「エルメス」（女性向けコレクション）のデザイナーも担いました。マルタン・マルジェラ当人は2008年に引退。ブランド＝メゾン・マルタン・マルジェラは、ジョン・ガリアーノのクリエイティブディレクター就任を経て、2015年よりブランド名を”メゾン・マルジェラ”(Maison Margiela)に変更しています。