JOURNAL

一日一花

2026.09.11

 

 

矢口です。

 

庭のシュウメイギクが見頃を迎えた。

秋明菊という名前からも秋の風情を感じさせてくれる優雅な花、古い時代に中国から入り京都の貴船地方に野生化、キクに似た明るい花を秋に咲かせることに由来しますがキク科ではなくキンポウゲ科アネモネ属の多年草。

 

宿根草の庭づくりをコロナ禍に入った2020年から初めて6年が経った。

知識浅く、でも見てくれの好みだけで選び植えた宿根草たちもうまい具合に初春から晩秋まで何かしら花を咲かせてくれている。

 

その花を一日一花とはいきませんが、数日毎に家に入れ活けるリズム。

花人 川瀬敏郎さんの著書「一日一花」を手習元に勝手気ままであれど、庭に生えている景色とは違った一輪のクローズアップには気持ちをホッと落ち着かせてくれる効果があることを知る。

 

多くの損失を内包したコロナ禍を良かったと言う事は断じてありませんが、あの出張など移動が出来なかった禍に毎週定休日を家で過ごした副産物の庭づくりはとても意味ある行いだったと振り返る。

再び雨が降る薄暗い朝、ごくごく可憐な宿根の花を眺めあの時間がもたらした今を思う。

 

木曜夜のバスケ明け金曜朝は毎回身だるく筋肉痛。

今日から高校バスケウィンターカップ地区予選が始まります。