JOURNAL

「cash & barba」cashmere knit pop-up shop at Another Lounge

2026.09.06

 

<Exhibition>

 

「cash & barba」cashmere knit pop-up shop at Another Lounge。

 

当店、日常の店頭では表現叶わないこだわりの詰まった良質なプロダクトを”pop-up shop”という形で数ヶ月に一度作り手様にご協力いただき数日限りの姿で開催させていただくリズム、当店のお客様をはじめ、長野県内の皆様がふらり体感することが叶わないプロダクトに触れる機会をと、お店も日常と特別の緩急あるリズムを奏でたい思いも込めて企画させていただいております。

そして次回企画展は、「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」をテーマに、カシミヤと最高のコットンでデイリーウェアを作るブランド「cash & barba」さんのご協力いただき、冬季節を前にカシミアニットウェア勢揃いポップアップを開催させていただきます。

 

「cash & barba」は「MARKAWARE|マーカウェア」デザイナー石川俊介さん中心に生産チームが手掛けるブランド、当店の様なセレクトショップも含め”卸売”をなさらないことで、最良質なカシミア素材のニットを手の届きやすいプライスでお届けてくださるブランドでございます。

それが故に、通常ご購入いただける場所は「MARKAWARE」直営店PARKINGさんと同ブランド公式オンラインサイト、もしくは都内を中心としたポップアップショップのみ、今回は深まる秋と冬前の好機に当店にて企画展をお願いさせていただき実現いたしました、感謝。

 

今回の企画展では、「Worsted Cashmere」と「Mongolian Cashmere」の2素材から選ばせていただいましたモデル&カラーのメンズ&レディースサイズをご覧いただける様お願いさせていただきました。

稀有なるこのご機会、デザイナー石川俊介さん渾身の「cash & barba」カシミアニットたちに出会いにお越しいただけましたら幸いです。

 


 

「cash & barba」cashmere knit pop-up shop at Another Lounge

DATE : 2026年10月24日(土)〜8月26日(月) 3日間
TIME:11:00 – 18:00
PLACE : ANOTHER LOUNGE

 

「cash & barba」

cash & barba(キャッシュ アンド バルバ )は、「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」をテーマに、カシミヤと最高のコットンでデイリーウェアを作るブランド。上質なカシミヤ(Cashmere: cash)とオーガニックな超長綿(Barbadense: barba)という最高級素材を使いながら、生産地の農場や工場との深い関係性、ダイレクトな流通システムを構築することで、手の届きやすいプライスでお届けします。

テーマは「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」、cash & barbaはカシミヤと超長綿(繊維長が長く細い高級綿)という2つの素材にフォーカスした専業ブランドとして2024年秋冬に本格始動しました。ブランド名の“cash”は“cashmere”の頭文字、“barba”は超長綿を指す”barbadense”の頭文字から。cash & barbaが目指しているのは、「みんなの日常に行き届くラグジュアリー」。カシミヤそして超長綿は、洋服に使われる天然素材の中でも最高峰。これらの素材は希少性だけでなく、これまでの素材調達の慣習も手伝い、現在も一般的に高級=高価な素材として認識されています。cash & barbaでは「優れた素材を、もっと多くの人に届けたい」という想いから、生産地の農場や工場との深い関係性、ダイレクトな流通システムを構築することで、常に高いクオリティと手に届きやすいプライスを追求しています。

主な使用素材の産地、特徴、cash & barbaは素材のクオリティだけでなく、その生産者や生産背景のサステナビリティ、トレードにおけるフェアネスに至るまでを精査しながら、多面的な視点で“最高の素材”を探し求めています。カシミヤ原料は大きく2つの産地のものを使い分けています。ひとつは“外モンゴル“と呼ばれるモンゴル国のもので、そこでは現在も遊牧民が移動生活を続けながら完全放牧でカシミヤ山羊を育てています。長い繊維が採れるため、丈夫なニットに適しており、ナチュラルカラーの原毛が採れるのも特徴です。この原料から「モンゴリアン カシミヤ(Mongolian Cashmere)」と呼ぶシリーズが生まれました。このシリーズでは、現地遊牧民から原料を買うことで、彼らがより多くの収入を得られるよう、支援を行っています。もうひとつは繊維の細いホワイトカシミヤの産地、中国の内モンゴル自治区のもの。白度の高い原毛は、美しく染色するアイテムにも最適。優れた紡績技術で梳毛(そもう)の細い糸も作れるため、ハイゲージや薄手のニットシリーズ「ウーステッド カシミヤ(Worsted Cashmere)」、さらに生後1年以内の子ヤギの産毛だけを用いた最高級の肌触りを誇る「キャッシュベイビー(Cash Baby)」シリーズも、この産地の原料と技術から生まれています。バルバデンセ=超長綿は、“世界最高峰のコットン“と称される、カリブ海周辺・ジャマイカ産のシーアイランドコットンを使用。国際的に厳格な品質管理が行われ、日本では「一般社団法人 西印度諸島海島綿協会」への加盟が必要ですが、cash & barbaでも協会加盟の正式な素材を使用しています。

cash & barba のデザインチームは、約25年に及ぶアパレル事業の経験や知見をもとに、時代が求めるデザインやシルエット、その素材に適した製法によって、それぞれのアイテムを仕上げています。各アイテムはメンズ/ウィメンズ共用可能なユニセックス(サイズはメンズベース)。デザインは基本的にシンプルさ、オーセンティックさにこだわり、ベーシックなカラーだけでなく、毎シーズン遊び心のある色も取り入れて展開しています。主に秋冬はカシミヤ、春夏は超長綿のアイテムが多いですが、それぞれロングシーズンで着用いただける作りを心がけています。2026年秋冬シーズンも、素晴らしいカシミヤ素材を使ったアイテムをリリースしますので、ぜひその着心地をお楽しみください。

 

「Worsted Cashmere」都合のいい、カシミヤ。

カシミヤって、そのあたたかさゆえに寒い時期だけにスポットが当たりがち。でも、この柔らかな肌ざわりをできるだけ長く着続けたい人、多いはずです。そこで生まれたのが、cash & barba のWorsted Cashmere(ウーステッド カシミヤ)。「年間150日、カシミヤと一緒に過ごしたい」。そんな想いで作った薄手のカシミヤニットです。さらっと一枚、スウェット代わりに着て。暖かすぎれば巻物に。寒い時期にはインナーに。秋、冬、春まで一緒に過ごせる便利な一枚。そう、旅行にもとっても重宝する。みんなの「都合のいい」が詰まったカシミヤです。

「Mongolian Cashmere」“遊牧民と草原が育てた 強さと柔らかさ。

広大な土地に牧草が広がる、カシミヤの一大生産地であるモンゴル国。気候は乾燥し、植物も育ちにくい国で大 切な産業となっているのがカシミヤです。その中でも特に、外モンゴル地区で現在も移動生活を送る遊牧民が育 てたカシミヤヤギの繊維の長い毛を厳選して使用しているのが、cash&barbaの モンゴリアンカシミヤシリーズです。