Richer Raum
2026.09.01
矢口です。
当店近く、先にタリーズコーヒーさんが撤退した駅前通りの物件に手が入り床のモルタルがうたれた。
駅前通りの一等地、気軽に休めるカフェ的お店ならば嬉しいと思いつつ、次はどんなテナント様が入られるのか?気になるところ。
一時空き物件が目立っていた松本市街地、このところ新店舗が順調に入りより良き活気を感じている今日この頃です。
さて先日のこと、六本木のアートギャラリー「WAKO WORKS OF ART」のオーナー和光さんがお店にお立ち寄りいただいた、「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」のオーケストラコンサートに合わせて松本にお越しになられたとのこと。
「WAKO WORKS OF ART」さんは、ゲルハルト・リヒターやヴォルフガング・ティルマンスといったヨーロッパの現代美術を中心に日本では紹介されていない先鋭的なアーティストを積極的に紹介されるギャラリー様。
私がゲルハルト・リヒターをはじめ幾つかの書籍を購入、それをお知りくださりお立ち寄りくださったとのことでしたが、私が一方的にチェックさせていただいている傑出された審美眼と実績のあられるギャラリーオーナー様のご来店だけに緊張と嬉しさ合い混じり楽しくお話をさせていただいた貴重な体験となりました。
また、「WAKO WORKS OF ART」さんは、2023年軽井沢にリヒター氏の協力のもとリヒター作品を常設展示する(私の伺いたい美術館リストに入れ願いつつも水曜日を同じく定休日である為伺えていない)「Richter Raumリヒター・ラウム」を開設、運営されている。
ドイツケルンにあるアトリエ・リヒターを模して作られた世界でも唯一無二の施設で実際のアトリエの空気感を感じつつ、リヒター作品をじっくり鑑賞できるギャラリーは極めて魅力的。
和光さん、「水曜日も開けて欲しいと言うお声もいただきますので、企画展期間中開催することも考えております、予約カレンダーをご確認くださりタイミングが合われましたら是非とも!」と嬉しいご配慮をいただいた、六本木の本館も含め是非伺わせていただきますとお伝えしお見送りさせていただきました。
長野県内の皆様、ゲルハルト・リヒターのアトリエで氏の作品を拝見できるギャラリー「Richter Raumリヒター・ラウム」さん、軽井沢に行かれる際は是非ご覧ください、要ご予約にて!
「Richter Raum / Wako Works of Art」
〒389-0102 長野県軽井沢町軽井沢1323-1475
office.rr@wako-art.jp
0267-48-6080


