JOURNAL

芳醇甘口

2026.07.19

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

「芳醇甘口」。

 

決してお酒は強くないけれど、ほろ酔い気分の夜家時間から就寝を迎えるあの感覚が”何か良く”、晩御飯の際は決まって一杯だけの晩酌を嗜む習慣。

息子が帰省してくる時だけビールも飲むのだけれど、普段はウィスキー、ワイン、日本酒。

 

嗜むといっても希少酒や高価な銘柄とは縁遠く、日常はご近所で買えるお酒で、息子が帰省するタイミングだけちょっと珍しいお酒を用意しておこうかなんて思う程度。

また、松本からやや遠い場所から車通勤している兼ね合いで、近年は晩御飯をどなたかとご一緒しても松本ではお酒は注文せず失礼させていただく、松本市内には素晴らしいお酒をラインナップされているお店さまが多々なので、経験値としてはなんとも勿体無い行いではありますが。

 

なので、各種お酒は飲みながらも「深イイ話」のストックはお恥ずかしながら引き出しにない。

持ち合わせているとするならば、ほぼ実践できていないYouTube動画のお酒チャンネルの受け売りだけ。

 

そんなお酒系チャンネルの中で、拝見している一つが新潟県佐渡の天領盃酒造社長さま「 加登仙一の日本酒大学」、若き感覚・見知から時代を的確に感じたこれからの日本酒を紹介してくださるチャンネル。

そこに直近で上げられた動画が「中部地方の日本酒ランキングを蔵元がガチレビュー」と言う、お酒王国新潟県と長野県を含む「saketime」さんによる中部地方ランキング

 

そのランキング結果によるととにかく長野県の現代日本酒は強者、私が思い描いていた酒王国新潟を大きく凌ぐ全国屈指の日本酒王国の姿。

「芳醇甘口」で「カプ系」(日本酒の代表的な香り成分である「カプロン酸エチル」を高生産する酵母で醸された銘柄の総称です。リンゴやメロンのような華やかでフルーティーな吟醸香と、みずみずしい甘みが特徴)の銘酒が犇めき合う酒の都。

 

お恥ずかしながらも十四代や新政、亜麻猫 、くどき上手など東北のお酒が牽引していて長野県勢はやや遅れをとっている感覚でしたが、その感覚は太古のものであった。

嬉しくも懇意にさせていただいております東京からのお客様が、毎回の来松の前に上田氏の信州亀齢さんでお酒を手に入れられ意気揚々お越し下さるお気持ちが深く理解できた感。

 

「日本全国の日本酒ランキング2026」「長野県の日本酒ランキング2026」をチェックし、息子帰省に合わせて評判のお酒に出会う機会があれば見逃すことなく手に入れる知識のアップデートをせねばと。

でも、「大信州 槽場詰め」が手に入ればより嬉しいのですが、我が町の大雪渓酒造の槽場詰めもとても美味しく蔵元直売所で手に入れ飲んでおります、日本酒を嗜まれる皆さま池田町通過の際はお試しください!

 

長野県日本酒バンザイ、冷酒の美味しい季節ですね!