JOURNAL

アートヒルズの地、再開

2026.07.16

 

 

 

矢口です。

 

アートヒルズの地、再開。

 

令和2年に閉館した安曇野アートヒルズミュージアムは良かった。

エミール・ガレのミュージアムや国内作家のガラス作品をはじめ、イタリアや北欧イッタラのガラス、アアルトのフィンランド家具や雑貨など、なかなか売れないであろうアートピースも含め展示販売されていて、閉館直前にも寄らせていただいていた。

 

日本列島バブル景気の時代から始まり失われた30年へ、あの立地であれだけの規模とクオリティでガラス作品を中心とした複合施設を運営されていたのだからなかなかのものだ。

はじめから採算度返しに近しい部門だったと想像しますが、長期の景気低空飛行で本業も含め流石に持続は厳しかったのでしょう、何気にイッタラ製品を行く度に細々購入しておりましたので残念な閉館でした。

 

それから数年、空き巨大館となっていたところを横浜市の企業、中古楽器リユース、カフェ、レストランなどを50店舗以上経営するGRACE(グレース)さんがそば、イタリアン、カフェ、農産物・特産品、登山用品を扱うお店をリノベーションしつつ開店、施設の再利用をされるニュースが届いた。

これは嬉しい!

 

旧アートヒルズミュージアムの様な私的に惹かれる内容にはならなそうではありますが、あの場が再開し山麓線ぶらぶらドライブの折立ち寄れる事だけでも十二分。

ここから3年計画の順次再開発とのこと、新たな運営者となってくださったGRACEさんにありがとうの気持ちです。