JOURNAL

杉本博司 絶滅写真 後編

2026.06.27

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

杉本博司 絶滅写真 後編。

 

写真を撮られる方ではありますが現代美術作家と形容される杉本 博司さん、日本の古典芸能、舞台芸術、古今東西の古美術、建築、書、陶芸、和歌、料理と多岐にわたって造形深く表現される方で、とにかく杉本さんの表現を私は興味深く拝見している。

そんな杉本さんの大規模な個展が開催されることを知ってから、「杉本博司 絶滅写真」は是が非でも拝見したいと楽しみにしていた。

 

そして拝見した「杉本博司 絶滅写真」、練り上げられ生み出されたコンセプト、代表作「海景」をはじめ大きく印刷された緻密な写真。

杉本さんのいくつかの発信を拝見している身から感じた多々の意味合い、満たされました。

 

杉本さんの拘られ所であるシリーズごとの額の個性にも目の留まるところ。

作品に添えられた言葉も深み、購入した図録でも見開きに「言葉と写真」の構成、しっかり展示会の追体験ができこちらも嬉しい、必買です!

 

図録と合わせて江之浦で2025年に撮られた「海景」のポストカードも購入、7枚展示されていた作品の中で一番印象に残った「海景」でした。

松本に帰ってすぐに小林画材さんで額装していただく、フィッティングルーム飾りました。

 

また、昨日発売の雑誌「Pen」は写真特集、毎回「Pen」の写真特集は秀逸で発刊時は見送りながらも後日買ってしまうの繰り返し、今回は巻頭で杉本さんの特集があり迷わず購入。

今回の「杉本博司 絶滅写真」一連、あまりの気持ち楽しい盛り上がりにある種”推し活”となった始末、しかし2026年の美術展の中で”私行って良かった”のトップランクに入るに違いない。

 

東京国立近代美術館での「杉本博司 絶滅写真」、松本駅から特急あずさで日帰りドアツードア的東京駅周辺、皇居や丸の内・日本橋・銀座エリアも徒歩圏内で楽しめます。

会期は9月13日(日)まで、休日一日で美術展と日本国首都セントラルエリアの散策プランなどいかがでしょうか^^