杉本博司 絶滅写真 前編
2026.06.25
矢口です。
昨日定休日は東京へ。
洋服の展示会を拝見するため1年に幾度も出張する東京、でも昨日は久しぶりに趣味の目的だけで行ってきた。
それは、東京国立近代美術館始まった「杉本博司 絶滅写真 前編」を観るため。
7月、毎週定休日に都内に行く予定でいるものの展示会件数が詰まりすぎて、早く拝見したいと思っていたこちらの企画展に行く時間が取れない、そこでの訪首都。
昨日はただこの展示会を拝見する為の旅でした、その分落ち着いてじっくりと拝見出来たことと、東京駅周辺を歩き回れました。
当投稿、前編・後編とし、今回は東京駅周辺を散策し感じた事柄を列記させていただきます。
① 松本駅から東京駅の特急あずさの往復が非常に快適でした。
実は私、あずさに乗って東京駅まで行ったことがありませんでした、新宿駅で在来線に乗り換えて目的地に向かうパターンばかり。昨日は、東京駅周辺を歩いて散策した為、他の電車に乗ることはなく、目的を果たしてそのまま特急あずさに乗って帰宅した。往復の特急料金も松本⇄新宿往復と同料金なのも嬉しく得した印象。
②皇居=江戸城跡が遺跡の様。
東京駅から歩いてすぐにある江戸城跡、現在の皇居・エンペラーパレスは巨石の石垣が複雑に入り組み通路を形成。美しく整えられた松、生い茂る樹木と庭園、古い館に水草生い茂るお堀、それはまるで熱帯ジャングルの中に忽然と現れた古代遺跡の様でした。でも通路は整然と広がり、至る所に清潔感のあるトイレが配され、いつもは皇居周りを車で走るのみでしたが、これは海外観光客のみならず日本人も楽しいと内部通路を歩いて感じた。
③最先端の高層ビルが乱立、さらには開発工事が進み、植物がふんだんに植えられたストリートは歩き甲斐がある。
企画展を観た後、日本橋や丸の内ストリートギャラリーを歩く、最先端の意匠で整えられた街並みはそれはもう綺麗。各所にある飲食店はお客様が入っておりましたが物販店(どちら費用をかけた高貴な内装デザイン)が盛況なのか?は疑問が残るものの、各所にベンチもあり歩きやすい街づくり。徒歩圏内で銀座もあるので時々の一日を過ごすにはグッドエリア、目的がないと文字通りブラブラで終わるけれど。
④海外観光客から日本旅行の最初に良き印象を感じてもらえるエリア。
総じて、最先端のビルと通りの美しい街並みと古代遺跡にも似た緑と巨石に覆われた広大な皇居を有し、(地下鉄排気口からの異臭を喰らうと嫌悪も抱くけれど)整然清潔。海外観光客が日本の首都東京を初めて歩き回る可能性高いセントラルエリアとしては好印象を感じる素敵センスな場所だと、お恥ずかしながら昨日初めて周辺をゆっくりブラブラして楽しかったと言う感想。でも、私的物欲を刺激する個性的な物販店様は歩き慣れた表参道・青山エリアの方が充実している様に思いました。
明日の後編、「杉本博司 絶滅写真」展に続く・・・




















