JOURNAL

見つかり始めた

2026.06.15

 

 

 

 

矢口です。

 

「板倉のハイエース一人旅」、直近の更新は大町市と池田町でした。

 

我住まう池田町、安曇野北部に位置し、電車駅の無い陸の孤島。

日本地方都市の多くと同じくして居住人口は減少方向に進んでいる。

 

しかし、世帯数自体は直近までのはやや増加から横ばい、新しく家を建て転入される世帯は目立った。

それは北アルプスの眺望が格別すぎるから。

 

私が住む自治会にも山景色広がる絶好のロケーションがあり、その場所に山景色を愛される方々が仕事引退後に全国から引っ越して来られ家を建てられる傾向がある。

また、駅もない片田舎ではありますが、地域医療の基地的総合病院があり、スーパーツルヤがあり、新しく進出したホームセンターや100均、ドラッグストアなど最低限あり、贅沢言わねば町で全て完結できるインフラ状況。

 

近年、この町の良さが加速度的に世間に見つかり始めた。

 

直近では、そんなロケーションが選ばれドラマの舞台になったり、今回はインパルス板倉俊之さんの訪問対象になったり、旅系YouTuber安曇野編では決まって眺望美しい高台の公園クラフトパークが取り上げられたり。

私が幼き頃感じた、「何もない田舎町」から「何もないけれど不便もない景色美しく住みやすい田舎町」の風情に私の感覚も確実に変わっている、松本・安曇野と大町・白馬のジャスト真ん中に位置する立地も私は嬉しい。

 

それでも、若者人口は増えない、財政は厳しい、自治会活動は大変など多くの日本国地方都市同様、未来に向けて抱える課題は山積している。

行政の課題はそちらの専門家にご努力いただくとして、商業の面で魅力的なお店が多々ある松本市の在り方を模範にすれば、衣食住泊の今&未来30・40代のセンス素敵なお店が増え来訪者が徐々に増えると言うリズム作りがある意味始めの第一歩となろう。

 

黎明期状態の現在から大まかなベースが出来上がるまでが相当に大変な時期、諏訪のリビセンさんの様な強力な事例はそうそうないのでしょうが、そんな商売センス素敵なお店が増える事が契機となろう。

そんなムーブメントが現れ功を奏し、若き子育て世代が全国から移り住みたい環境を複合的に構築できれば良いですね、私も老年齢になってで恐縮ながら来で加わりたい。

 

徒然なるジャーナル投稿、2日連続地元の町話になっていました。

生まれ育ち一度は離れ戻ってきた町、今私はこの環境に安住し大好きな町です^^

 

今朝のサッカーW杯日本戦、ハラハラからの喝采で月曜日スタート気持ち上がりました!