ハクセキレイの子育て
2026.05.24
矢口です。
ハクセキレイの子育て。
ハクセキレイは5〜7月に、建物の隙間、庭、駐車場、植え込みなどの地上の安全な場所に枯れ草で巣を作り、4〜5個の卵を産んで約12〜13日間抱卵します。ヒナは約2週間で巣立ち、1シーズンで2回ほど子育てを行うこともあります。都市部にも適応しており、人の近くで子育てをするのが特徴です。ハクセキレイの子育ての主な特徴場所: 巣は地面のくぼみや、ベランダ・駐車場などの人の近くにある隙間に作られることが多いです。時期と回数: 5〜7月がメインの繁殖期で、1シーズンに複数回(2回程度)子育てを行うケースが多いです。卵と孵化: 4〜5個の卵を産み、約12〜13日間で孵化します。育児: 雌雄で協力して餌(主に昆虫)を運びますが、巣立ち間際はオスが子供に餌付けし、メスは次の抱卵に入ることもあります。巣立ち: 孵化から約2週間(15日目頃)で巣立ちます。観察時の注意点見守る: 親鳥は警戒心が高いため、ヒナが巣立ち前であれば、極力近づかずに遠くから見守ってください。ヒナの巣立ち: 巣立ち後、飛ぶのが下手な幼鳥が地面にいることがありますが、親鳥が近くで見守っているため、むやみに拾わないでください(誘拐になってしまう可能性があります)。巣立ったばかりの幼鳥は灰色で親鳥を追いかけ回す愛嬌のある姿を見せますが、見かけた際は静かに観察しましょう。(Google検索より)
昨日の朝、家の庭に2羽の小鳥、ハクセキレイの親と歩き始めたばかりのヒナ。
まさに上述のネット情報通りの場面に出会した。
「可愛い可愛い」で見ていた家人たちですが、私が仕事で家を出た後もずっと雛鳥はこの調子。
夕方暗くなり小雨降る中でも変わらず、「可愛い」から「可哀想」に気持ちが変わる家人、夜になり心配な気持ちを抱え今朝を迎える。
家中から庭を眺め雛鳥を探せど見つからず、一羽の親鳥が声を出しながら庭を歩きどこかへ飛んでいった!
果たしてあの雛鳥は、無事に夜を明かし親鳥と再開できたのであろうか?
そんな感情を抱きながらハクセキレイの巣立ちの儀式、生きるか否かの野生の厳しさを垣間見させていただいた、雛鳥の無事の巣立ちを願う。


