JOURNAL

インターハイ予選

2022.05.13

 

 

 

矢口です。

 

高校バスケ部の息子、今日からインターハイ予選地区大会が始まる。

 

息子は2年生ですので、あと1年のクールがありますが、3年生はこれが最後の大会(大学受験を控える3年生は冬のウィンターカップに残ることはほぼいない)。

息子が高校に入ってのこの一年、コロナ禍の為、練習休止期間が度々あったり、練習試合も抑制されていたりと、満額の部活環境とはいかなかった、日本全国のことだろう。

そんな中、本日、イレギュラーなくチーム全員健康、揃って大会に出場できることに安堵の気持ちを感じる父、バスケファンです。

 

1回戦シードの息子学校チーム、午後イチの2回戦から、頑張れ。

無事に勝ち上がれば、明日の朝イチ、貴重な試合観戦権利を私はいただいております(コロナ禍、各チーム親数人の観戦が許されております)、私として息子高校入学してから初めての高校バスケ試合観戦となる。

順調に行けば、地区2強の私立高校との対戦となります、実に楽しみ。

 

朝、息子のシュー練サポートをして出勤。

今日は、息子からの試合結果の報をソワソワで待つ、随分と久しぶりにフワフワとした感覚を抱く私です。