JOURNAL

インバウンド雑感

2026.05.18

 

 

 

矢口です。

 

長野県とびきり爽やか季節となり上高地も開山、それもあって松本城とセットで松本市を訪れ、宿泊をされる海外からの旅行者が目立つ松本市内。

コロナ禍明けから徐々に増えているのだろうけれど、実感この春・初夏はさらに多い。

 

でも、これまた私感覚でありますが、観光大都市程の過密度ではなく、ホテルキャパは足りていなさそうではありますが、街やお城も人多すぎのオーバーツーリズムや飲食店さまの便乗値上げ類の害は感じないくらいの状況。

当店で表現しましても、決して”爆買いウハウハ”なんて夢の様な現象には程遠いものの、日々アメリカ・ヨーロッパ・台湾・シンガポール・オーストラリア中心にご入店、覗いていただく。

 

さらに比率・確率的には多くないものの、お買い物くださる海外の方もいらっしゃり、ありがたき恩恵に預かっています。

陶器・雑貨を見られるお客様や、服に関しては女性の方がアグレッシブにご試着・ご購入くださる、男性の方は大人しい印象。

 

当店でのこのお買い物傾向も近年でこの春・初夏が顕著に上昇している、同様にお感じになられている松本の様々なご商売方々もいらっしゃるのでは。

この傾向はインバウンド客の増加と、もう一つは洋服屋事情、市中心部にあった松本パルコさん撤退も少なからず当店でお買い物をしてくださる海外の方の増加要因となっているのであろうと自己分析する。

 

2年前に当店ファサードをガラス一面へ、店内を見やすいデザインに改装したのも海外の方ばかりでなく県外からの日本人来松者方々にも入店しやすいイメージとなっているのかとも想像します。

思い切って改装して良かった!

 

っと、そんな今年のインバウンドによるありがたい恩恵を考えると、この状況は来年?再来年?さらに先まで続くのか??と言う観点も頭に浮かぶ。

観光コンテンツが充実している松本、少なからず国内外から訪れてくださる方はほどほどに安定して推移するのかもしれません、がっそれに感覚引っ張られ過ぎは注意である。

 

長野県内各所から当店発信をチェックくださり、年に何度も足を運んで当店セレクトアイテムをご自身のワードローブにお選びくださるお客様あってのこれまでとこれから。

県外国外からお越し下さりご来店くださるお客様の良き流れを感じつつも、ずっとずっと見つめてくださる皆さまが更に興味深く見つめていただける鮮度と感性、様々な側面より訪ねて楽しいお店づくりをとよくよく思いを巡らせる、最近の感慨。

 

店頭にてお選びくださいますお客様、通信販売をご利用くださいますお客様、ありがとうございます。