JOURNAL

五月晴れ

2026.05.05

 

 

矢口です。

 

五月晴れ(さつきばれ)。

本来は旧暦の5月(現在の6月頃)の梅雨の合間に見られる晴れ間を指す言葉ですが、現在では言葉の響きから新暦の5月の爽快な晴天を指す言葉としても定着している。

 

まさに今朝は五月晴れ、この連休で一番の快晴。

連休も残り2日、例年明日は家路につかれる方も家でのんびりされる方も多い最終日ですので、連休の賑わいも今日がクライマックスかもしれません。

 

さて、これも例年のことですが、安曇野の観光名所大王わさび農場は多混みだった様子。

安曇野インターからわさび農場へ向かう道は大渋滞、地元の方からすれば避けて通りたい道路状況。

 

そんな観光シーズンに呼応するかのような記事がYahooに上がっていた、「「海は平成の香りがする」…20代にとって海水浴は“SNS時代以前”のレジャーに 自然に触れるなら「森」と答える理由」。

 

松本・安曇野・白馬エリアで行動する私としては、近年この記事の内容は肌で感じている。

上高地や安曇野・白馬のグリーンシーズン流入数と、合わせて若き世代の洒落たSNS投稿が目に付くことから。

 

この記事に載っている海離れの理由、夏の暑さと日焼けの悪さ、海水のベタつき、片付けの煩わしさなどがスタート地点である事は納得の感覚。

その上で、山・森・川・湖の気持ち良さもありつつ、「鶏が先か?卵が先か?」の論点となりますが、洒落た施設や宿・カフェなどバエスポットも同時に増え、”素敵な過ごし方”の個人・メディアから露出も増え、知らず知らずに流れが生まれ増長される側面も多分にある、その緩やかな相乗効果なのだろう。

 

昭和・令和で10代20代を過ごした私としては、日焼け最高!海辺のドラマや流行の歌・歌詞、洒落た女性の日焼け止めや清涼飲料水CMなど夏に耳目に入る全てが海への誘い。

記憶に刻まれた懐かしい思い出と身体に刻まれたシミがあの頃を楽しく思い返させてくれます。

 

兎にも角にも山に囲まれて生活、お店を営む私にとっては好ましい傾向である。

この連休も松本市街地は沢山の人入り恵まれています、連休もあと2日、気を引き締め気持ち丁寧に臨みます。