JOURNAL

「アツムイ窯」森岡宗彦さん作、偏壺 & スリップ皿

2026.04.13

 

 

 

 

<HOUSEHOLD>

 

「アツムイ窯」森岡宗彦さん作偏壺 & スリップ皿、入荷いたしました。

 

森岡宗彦さんとお父様の森岡光男さんお二人で営む「アツムイ窯」。森岡光男さんは神奈川県逗子市生まれ、鎌倉の名月窯で修業の後、萩、備前、沖縄など様々な窯をめぐり、ありとあらゆる技法や技術に習熟した。1972年、備前に落ち着き、イサム・ノグチと出会う。ノグチから刺激を受けて渡米。ニューヨークでは、何度もイサム・ノグチを訪問し、シアトルでアメリカ人の陶芸家エリック・ネルソン氏と窯を作る。米国滞在の後ヨーロッパ各地を旅し安曇野に登窯を築き、それ以来焼き締めのうつわ作りに没頭。息子である森岡宗彦さんは光男さんと共に幼き頃より陶芸に向き合い今に至る。鉱石などを使わない、薪窯(穴窯・登窯)で燃やされた木の灰が自然の釉薬となって表情を作る焼き締め技法。

 

「アツムイ窯 森岡宗彦」 偏壺 ¥13,200-

サイズ/約幅14.0cm×高さ14.5cm×奥行き5.0cm
素材/陶器

偏壺(へんこ)とは、胴が平たい(扁平な)壺のことで、酒器や水差しとして古くから世界各地で見られる器形です。壺の胴を横から押しつぶしたような、安定感のある形状が特徴で、陶器や金属器、漆器など様々な素材で作られ、花瓶としても使われます。特に、中国、朝鮮、日本(須恵器など)の古い作例が多く、実用的ながら鑑賞価値も高いものがあります。薪灰がしっかりとついた野手溢れた表情が魅力の作品です。

 

「アツムイ窯 森岡宗彦」 スリップ23.5cm大皿 ¥7,700-

サイズ/約幅23.5cm×高さ2.8cm
素材/陶器

 

「アツムイ窯 森岡宗彦」 スリップ18.0cm皿 ¥5,500-

サイズ/約幅18.0cm×高さ2.0cm
素材/陶器

焼き締めのお皿のリム部分にスリップウェア技法で柄付けを施した皿。