JOURNAL

ATON 10周年

2026.04.10

 

 

 

矢口です。

 

昨晩は、「ATON」ディレクター久﨑康晴さん、セールスエージェント「Kuon」水野さんと松本にて会食の時をいただいた。

 

素材・縫製技術・デザイン・着心地・丈夫さ・持続性・・・

洋服作りにおける全て、”A TO N”=カナの”あ から ん”まで細やかに見つめ、丁寧な思考に基づき服を生み出すと言う理念をブランド名に掲げられている同ブランド、久﨑さんの思い。

 

お二人をお連れしたのは松本市「旬彩小料理 満まる」さん。

「日本料理は季節がその時の食材を教えてくれます。その食材が持つ本来の味を大切に、丁寧かつシンプルな仕事を心掛けております。」、旬の素材で食事を楽しませてくださる店主増田さんのお店。

 

旬のお野菜、山菜、お魚、お肉、どれも盛り付け美しく、美味しく。

水揚げが始まったばかりの生桜えびの炊き込みご飯で締め括られたコースの始終は会話尽きない楽しい時間、料理の話、服作りの話、食事の話、旅の話、久﨑さんと水野さんと四方山に交わす。

 

2016年秋冬にブランドスタートし、2026年秋冬で10周年を迎える「ATON」。

10周年を迎え更に永続的にあり続けるために考えられているディレクター久﨑さんの思い、そのベクトルには「ATON」ファンとして頼もしさと期待の気持ちを抱きました。

 

久﨑さんの故郷である神戸、私が今一番拝見したい空間「VAGUE KOBE」で10月開催予定の10周年イベント。

私も行きたい!

 

食事を終えた後、小雨降る中松本の街を矢口解説を交えながら歩き、桜満開の松本城を愛でる。

食と歴史と文化とファッション、久﨑さん、水野さん、昨晩は松本での楽しく美味しい時間をありがとうございました。