JOURNAL

関東大学バスケットボール選手権大会、決勝

2022.05.08

 

 

 

矢口です。

 

ゴールデンウィークが終わったと言っていいであろう昨日週末土曜日。

賑やかだった連休の街の勢いを少なからず引き摺るのであろうと思っていた私の予測と大きく反し、拍子抜けするほどゆったりとした時間が流れた昨日。

なおさら、本日はゆったりなのだろうと考えながら、今朝の投稿を書いております。

 

それでも、連休の日々がとてもエキサイティングでしたので良しと思う気持ち。

気温低めだけれども晴天予報の本日、締切間近の発注仕事と向き合いながら気持ち穏やかに通常営業と参りたいと存じます。

 

さて、アメリカNBAバスケットのプレイオフも好戦続きで盛り上がる中、日本のBリーグもB.LEAGUE CHAMPIONSHIPトーナメント前の戦いが落ち着き、これから盛り上がりのあるタイミング。

信州はまずまずのシーズンを送りながら、B.LEAGUE CHAMPIONSHIPには出場できずのシーズンとなりました。

 

そんな中で本日、関東大学バスケットボール選手権大会の決勝戦が行われる。

決勝のカードは専修大学 VS 白鷗大。

とにかく驚きは白鷗大の強さ、オフェンスとディフェンス両面でずば抜けていて、昨日の優勝候補筆頭と考えていた筑波大を圧倒した総合力に驚愕。

歴代”華のある”アグレッシブな圧倒的オフェンス力を誇る専修との今日の試合の行方は・・・要チェックです!!

 

追伸

写真は朝日を受け露輝くスギナくん、このツクシ家族スギナ雑草王子が今我が家の庭を席巻中。

次の休みは草むしりに勤しみ駆逐します。