JOURNAL

展示会場

2026.02.23

 

 

 

 

矢口です。

 

洋服の展示会、ショールームや直営店があられるブランドさまは大体そこを会場に開催する。

いつもの場所なので迷わずに伺えるメリットがある。

 

しかし、それらの空間を持たれないブランドさまは都内の貸しスペースを期間借りし展示会場とされる。

行った事とのない入り組んだ場所を会場とされると辿り着くのに一苦労する事もあるけれど、時々とても素敵な空間を体験できることがある。

 

今回、デザイナー藤本さんによるブランド「FUJI」 Autumn&Winter 2026 の会場がそれで、とても良かった。

アールを多用した白い壁のシンプル空間にブラックのラック、所々木の壁を配し、窓にはカーテンが揺れる。

 

拘りを詰め込んだ清潔感のあるクロージングが潔い「FUJI」のコレクションが美しく見られる空間。

会場選びもデザイナー藤本さんの美意識が貫かれていた。

 

ずいぶん先の話で、まだまだ精進を重ねなければ到底辿り着けませんが、還暦を過ぎたら安曇野に作りたい居場所のことを楽しく妄想する。

「VAGUE KOBE」さんを始め、そこまでに伺って拝見したい空間が国内にも沢山リストアップしてある、拝見に行きたい。

 

今日の松本は春うらら。

入り口のドアを開けて、植物を日向ぼっこさせて営業しております。