JOURNAL

代替わり

2026.02.15

 

 

 

矢口です。

 

極めてローカルな話、当店お近く長年愛されたレストランの代替わり(運営者交代)が続く。

どの様な存在であっても代替わりの時はやってくる、概ね昭和、私の親世代(70〜80代)の創業者さんが引退を迎えられるタイミング。

 

コロナ禍前のとんかつたくまさんに始まり、盛よしさん、若大将さん、そして今月をもってどんぐりさんへと。

でも、どんぐりさんは今の形を残し新たなオーナーさんに引き継がれるようだ、上手にスライドをされ街の洋食屋さんの味は継承される。

 

盛よしさんも若大将さんも継承された、けれど味わい深い蔵づくりの建物は残るもののとんかつたくまさんの味は継承されなかった。

たくまさんは民藝の味わいに包まれながら美味しいトンカツをいただけたお店、私開業時から頻度高く伺っていたお店だけに閉業から数年経って思い返すとたくまさんの風情が途絶えてしまったことはつくづく寂しい。