JOURNAL

Stig Lindberg

2026.01.15

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

雑誌「Casa BRUTUS」の最新号は、収集的に購入している特集「MY HOME 2026」

建築作品を興味深くチェックしている建築家中村拓志さんと堀部安嗣さんが直近で建てられた自邸が冒頭を飾られ内容的にも必買の号。

 

特に、ディテール細部への拘りが凄まじい現代版アルヴァ・アアルト的建築家 中村拓志さんの自邸は「さすが!」と唸る。

材と家具の選定はお見事、興味を惹くエッセンスの連続でした。

 

話変わって、新年初売り日の夜に今年初お買い物をしたアイテムが手元に届いた、スウェーデンのお店に注文した陶器。

購入したのは、1970-73年の3年間製造されたGustavsberg社Stig Lindbergデザイン「Lazurシリーズ」ボウル、これまた雑誌「Casa BRUTUS」の何年か前にあったStig Lindberg特集号で彼亡き後のリンドベリ自邸でご子息たちが日常で使われている室内景写真に写っていた美しい青の釉薬が用いられた作品。

 

最近の事、久しぶりにネットでリンドベリ作品をチェックしていた、そこで気に留まったのがこちらのボウル。

50歳も過ぎると自分の生まれ年に作られたものを手に入れたい衝動が様々ジャンルのプロダクトで湧いてくるもの、1973年にスウェーデンで作られたこちらのボウルもまさにそれが購入の決め手となった。

 

52年前のヴィンテージでかつ製造期間が3年と短い作品ですが、ハンドメイド1点ものではなく型物量産品、ガシガシ日常使いしたい。

直径28cmの大きさとセンターの窪みを活かして、お香を焚く受け皿としてこれから活躍してもらおうと思います、嬉しい^^

 

Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ 1916-1982年)

1937年にスウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリ社にデザイナーとして入社。機能性とは何か、調和や美とは何かを追求し、独創的なアイデアをもとに新たな表現方法へと挑戦し続けた彼のデザインは、現在もなお高く評価され、没後40年以上を経た今も、同社を代表する人気商品として多くの人々に親しまれている。