この頃の街の様子
矢口です。
写真は市内の映画館エンギザ前の広場にある”わき水”の川。
極々透明で綺麗な水がコンコンと湧き清涼感を味わえる場所。
そして、淀みなど一切ない美しい川。
こんな場所で営業をしていた松本市街地に唯一残る映画館エンギザが先日90有余年の営業を終えた。
予測するに、郊外に出来たシネコンの存在と様々な娯楽が社会に溢れてきた影響その他で年々客数が落ち、改築も3D導入も出来ず、将来への明るい展望が開け無かったのであろう・・・
幼き頃こちらで映画を見た思い出があり、また同じ街中でお店を営業する者として非常に寂しい思いを感じます。
さらに、ここ最近街を自転車で徘徊する私は、松本市内の”テナント募集”の空き物件の急増にも驚きと寂しさを覚えます。
そして、この夏のセールでお店を閉められる松本市内の同業店舗の話を複数件聞き、政府のつぶやく”景気回復に差し掛かった”どころか、川下(エンドユーザーに近い)の商売はまだまだこれからが厳しい時代なんだと再認識させられる出来事ばかりです・・・
そんな事を感じる昨今ですが、スポーツの偉大な力をワールドカップの日本代表から沢山貰った我々日本人は、「周りの出来事に右往左往せず、自分の信じる道にひたすら邁進する」事を個々に努力するほかないと思う訳です。
私、”自分の仕事”に情熱を注いで頑張ります!!
ありがとう松本エンギザ!!
さようなら街の映画館!!
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