脱均一化
「日本には今、いわゆる従来型の『マス・ラグジュアリ(大衆的なぜいたく品)』から距離をおこうとするエリート層がいる。
この人たちは本当の意味でのラグジュアリ、ぜいたくを求めていて、それはつまり一般には出回らないレアなものが欲しい、ということになる。」
この記事はここから抜粋した物ですが、おおもとは今日の蔡さんのブログから盗用させていただきました。
それは、これがなんとなく私にとって嬉しい感覚だったから。
私が単に天邪鬼な性格なだけだろうが、ルイ・ヴィ○トンやグッ○等々が長年確かなモノづくりをしている事へは敬意を表しつつ、多くの人が持っていてブランドロゴバリバリのアイテムを持つ事自体に抵抗がある。
言い換えるなら、”あまり知られていないけど&作りが確かで&質感・デザインが良い”こんなアイテムに惹かれる。
更に言えば”ブランドの歴史が永かろうが浅かろうが関係なく、作り手の人柄や拘りが息づいているアイテム”が良い。
ここまで言い切るなのらば、お店に私の感覚が反映されていなければ嘘つきになる。
これからもこの感覚でいろんな物を見て・聞いて・触れて、お店のセレクトをして行きます!!
・・・でも、これを私なりに読み解くと、日本の経済活動の次のステージは、やはり一つのSKU(=
在庫保管単位・ここでは一つの売れ筋商品の意)の大量生産大量販売の時代ではなく、より少量生産少量販売×SKU販売形態になるでのではと考えます。
実際、既にセレクトショップ業態では大量に売れるヒットアイテムが出難くなっていますし、一つの物を多く売りすぎるとお店自体が消費者に飽きられる速度が速くなっているような気がします。
まぁ、極小規模の当店は自由にやるだけですが!!
まだまだ入荷
ノーテンキな一枚
花
最後のマンガ展
もうこれは人間の本能、無意識の内にある”反射”がもたらす行動に違いない!!
書店で見つけた「BRUTUS」の中身をチェックする事無く、私は次の動作でコレをレジへと運んでいた。
「緊急特集 井上雄彦」と銘打たれたこの号は、私の期待を裏切る事無くアドレナリンを大量に分泌させてくれた。
そして、いろんな”やる気”を高めてくれた。
そのくらい私にとっても、また多くの人達にとっても、氏のマンガの力は絶対的な存在となっている。
(先日、私と10歳以上離れている24歳の女性のお客様と、1時間以上「スラムダンク」の話題で話し込んだ。
そんな経験で私は、世代と性別を超越したこの作品の力に改めて驚かされる思いでした。)
右写真、山王戦勝利の瞬間の花道と流川の奇跡のハイタッチ、これが私のベスト感動シーンかもしれません(涙
そんな訳で、井上マンガに思いを馳せる方は見逃せない号でしたのでご紹介致しました。
気になるのは、井上効果でこの号の実売数字が通常号よりどれ程伸びて、どれ程なのか?
また、上野の森美術館での井上雄彦個展の題”最後のマンガ展”とはいかなる意味合いがあるのか?この表現も気になりますね・・・
Wild grass
春の花の季節はその良さがあり、初夏の花の季節にもまたその良さがある。
夏らしくよく晴れた朝の散歩は、”緑”に沢山発見があります!!
好機到来
ラベンダー咲く
くつ日和
今日の入荷は靴が盛り沢山。
どれも即戦力な一足です!!
まずは「TERRA PLANA テラ プラナ」(CLARKSの7代目であるGlahad Clarkと、PRADA SportやPREMIATAでデザイナーのAjoySahuが手掛けている英国ブランド。)社の人間工学に基づいたサンダル「dopie ドーピー」が再入荷。
特に写真右のベージュにカモフラ柄バージョンは夏の遊び心と合わせ易さを両立した希少な一品です。
プライス/¥5,040- サイズ/39-40(26.0~26.5㎝) 41-42(27.0~27.5㎝) カラー/ブラック・カモフラベージュ
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続いては、「TROVE トローブ」からデッキシューズの名門トップサイダーをリスペクトしたシューズ「メローサイダー」が入荷しました。
TROVEのオリジナルティとしては、出来る限りすっきりとしたシルエットで、表面をリアルレザーで仕上げている所。
”靴”の企画が上手なレーベル「TROVE」、こちらもサンダルと並ぶ夏の足元にもってこいです!!
※布紐も別途付属しております。
カラー/ブラック・ホワイト サイズ/2(26.0~26.5㎝) 3(27.0~27.5㎝) プライス/¥14,700- マテリアル/牛革
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3番目は、「nil adomirari ニルアドミラリ」の山羊革を使用したレースアップシューズ。
トゥキャップを付けず、ダンスシューズのようなしなやかな履き心地と素材の感触を実感できる1足です。
カラー/ブラック・グレイベージュ サイズ/M(26.0~26.5㎝) L(27.0~27.5㎝) プライス/¥24,150-
大樹
ココロニクイシャツ
Good Marketing
ちょっと前の新宿西口の改札前通路、新発売されたOLYMPUSデジタル一眼の広告がジャックしていた。
そう、私も紛れも無いオリンパスユーザー。
フイルム時代のコンタックスから、デジタルカメラではオリンパスに移行した組である。
その理由は様々あるが、”オリンパスブルー”と言うフレーズがあるくらい空や海など独特の濃色で美しい”青”を表現してくれる事が空好きの私には第一に挙がる点。
第二に、とても優秀で表現力豊かな交換レンズ群がある事も見逃せない。
ただそんなマニアックな事は後付として、デジタル一眼の価格が下がり、広く一般に購入チャンスが生まれた時点で、女性やカメラ未経験者に親しみ易い宮崎 あおいさんをキャラクターに選び、小ささ・持ち運びの易さに拘ったカメラを出したその切り口が功を奏し、さすがに2大巨頭ニコン&キャノンには販売規模で大きく及ばないまでも、かなり好調な売上を作っている。
そのオリンパスの生産地はボディは中国ですが、レンズの中心生産地が長野県辰野町なので、オリンパスが頑張ってくれれば長野県経済が上向くと言った上手い話になってくれます。
そんな訳で、私はオリンパスを応援しています!!
(追伸 : あおいさんのHPなかなか素晴らしかったです)
CHERIEの羽織
NOAH
私と妻が東京で暮らしていた時に、小さなペットショップで生まれたての子犬と出合った。
それが彼女「NOAH ノア」です。
黒いプードルと白いマルチーズの合いの子の彼女の面持ちは一瞬で心奪われる位かわいかった!!
それから8年、様々な経緯を踏んで今は妻の実家で人間同様に溺愛され過ごしている。
おばあちゃんの年齢に足を踏み入れた最近の彼女は、なんだか人間のような表情になってきた。
もしくは、スターウォーズのチューバッカか森の住民のように優しいまなざしでいてくれる。
とにかく未だに私たちの事を忘れないでいてくれて、2ヶ月に一度の訪問には大歓迎してくれるので、彼女に会うのが私の新潟訪問の楽しみでもあります。
shama check
先の入荷で多くのお問い合わせをいただいた「shama シャマ」のワイヤー入りチェック7分袖シャツが新色となり入荷いたしました。
襟元に入った適度なワイヤー感、身頃脇の切替や、ポケットなどディテールにポイントがありますが、実はシルエットが一番良いんです!!
チェックシャツをお探しの方々には必見のアイテムですね!!
カラー/レッドチェック・ブルーチェック サイズ/38(M)・40(L) プライス/¥13,650-
パルコ前広場
天気が良かったので営業前にカメラを抱えてパルコ前の広場に。
夏になると子供達が楽しげに遊んでいる噴水を一枚。
公園の周囲には大きなプランターで草花の寄せ植えが沢山あります。
さすがは世界に広がる”花いっぱい運動”発祥の街。
今プランターの花は結構見頃です!!
余談ですが、最近現携帯を使い続け12ヶ月がたった。
前2機種のように息子に破壊される事なくなんとか生き延びてくれた事を感謝しつつ、どうにもこうにも新しい携帯に替えたい病がうずいてきた。
やはり現行のドコモから選ぼうと思っていたところに新型iPhoneが来月発売されるとのニュースを見つけ、遂にはソフトバンクへの移行も視野に入れなければならなくなって来た私です。
ドコモのプラダ携帯はカッコイイのですが、これまでの機種が使い勝手イマイチと評判なLG社製で、しかも”PRADA”のロゴが私にはいやらしく感じられ受け入れられない。
ドコモの新機種はもれなくデザインがイマイチだし、成海璃子起用の新キャンペーンもインパクトに欠ける。
そしてiPhoneも競合他社に取られちゃった。
最近のドコモには全く良いとこなしな感じです個人的に!!
ドトールから・・・
当店斜向かいのドトールコーヒー撤退から数ヶ月、遂に新店舗が姿を現しました。
それが宝飾店「ギンザ ダイヤモンド シライシ」。
正直、カフェが出店して欲しかった私の思惑とは裏腹な結果になってしまいましたが、お金のかかったキレイな店舗ですので、まさにこの界隈が「松本の”銀座”になれればいいかなぁ~」と自分に言い聞かせるばかりです・・・
・・・しかし、看板が夜には薄紫色に光るんですよね・・・ちょっと、お水っぽくて・・・・・・・・・・
CROWN
財布の行き場所
ポケットの大きいコートやジャケットが着れなくなる夏、必然的に男の財布&携帯電話はパンツのポケットに行き場を求める・・・
いや、そんな膨らんだパンツはイヤだ!!
と、そこに現れる救世主が写真「master-piece」のバック。
本来ウェストバック的使い方が出来るのですが、ここは思い切ってタスキ掛けで使ってその存在をいかんなく見せ付けていただきたいそんな上質なバックです。
大きさ・収納性・柔らかなレザーの質感、どれをとっても具合良い感じ♪
ITEM/NO.24022 PRICE/\23,000 (税込 \24,150) MATERIAL/オイルドカウレザー&ベジタブルタンニンレザー
SIZE/W330 H240 COLOR/ブラック・ブラウン・レッド・ネイビー・ホワイト
ロスジェネ
猟奇的な事件が日本中に不安感を抱かせた昨日。
また、物価は上がるばかりで収入が伴わない昨今。
今、人の心に潜む不安が現代社会を必然とマイナスの方向に進ませているように感じます。
そんな世の中なのでたまにTVを見れば、お笑いやおバカキャラ登場のバラエティ番組ばかり。
”低制作費で解り易くお茶の間に笑いをもたらす”そんなところじゃないんでしょうか!?
しかし、そんな厳しい時代をもモノともしないのが”ロスジェネ”世代らしい。
失われた世代=ロストジェネレーションの略語で、就職氷河期と言われた1995年~2005年頃に厳しい就職戦線で意中の会社に入れず、社会に出るその時点からずっと苦労をして来た世代を指すようだ。
そんなロスジェネの事を先日買った週刊誌に「団塊ジュニア世代で人口も多いこの世代、バブルのような華やかな時期を経験していないお陰で、今この世代が堅実ながら”会社”と言う組織に束縛される事なく元気に自分のやりたい事を始めている人が多い」との特集があった。
この括りを見ると実際私もロスジェネ世代に区分されている。
そして、松本の街でも洋服屋さんや美容室、カフェ等など同世代の経営するお店が沢山あるのも事実です。
また先日、長野県内の情報誌「Com○y」も「若年層寄りの割安感溢れる紙面ではなく、ロスジェネ世代を含む20代中から40歳位をメインターゲットとした大人が使える質の高い情報誌に変わります!!」とのプレゼンを受けた。
という事で、きっちり収めている国民年金も貰えるかわからない世代&税金や保険料も増えるばかりの世代と嘆くのではなく、厳しい世間に揉まれている分私たち世代が人生を楽しまなくては暮らし易い世の中なんてあり得無いんだと思ったわけです。
厳しいながらも堅実に楽しんで上へ上へ。
少なからず当店も、お客様に”楽しさ”を感じていただける場所のひとつであるようになりたいですね!!
まぁ、それが商売の基本なのでしょうが。
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2011
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2008
